人口減少社会の行き着く先

「人口減少社会」の在野の研究者。「人口減少社会」の行き着く先を探してます。大磯に山林所有。

大磯の山林を売ろうかと思います。

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正直手放したくはないのですが、、本業が忙しすぎてまとまった時間がまるで取れず、


[https://twitter.com/takumijun01/status/1122509083481755648:embed#本業が忙しすぎて、山林に行く時間が全くなく、、RT 大磯の海が見える山林 約1400坪以上を売ります #ジモティhttps://t.co/DKd2Jtx2vs]




鎌倉資本主義と僕らのリノベーション

久しぶりのBOOK LAB TOKYO



今日読んだ本です。

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どちらも本業を持ちつつ地域を活性化させる人たちの話。


グローバルな資本主義の下、豊かだけど幸せではない暮らしをするより、地域に密着して、面白く幸せな生活を選ぶ人たちが増えている。この本の著者はどちらもそう。地域をすごく大事にしている。これから大事になるのはこの価値観なんだろうなと思う。



パワーダウンする大企業

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世界中で色々な事業を展開したり、会社の売り買いをしている会社で仕事をしている中で、最近肌感覚で感じるのが、大企業のパワーダウン。


具体的な事例を書けないのが残念ですが、なぜパワーダウンしてるかというと、


大企業の優位性は、大まかに人海戦術、ノウハウ、大資本、の3つあるわけですが、


今まで複数の人が組織的に動かないと出来ないような仕事が、ICTの発達で個人できるようになってきてるので、人海戦術の優位性は薄れ、


ノウハウも、情報がどんどん無料で溢れる世の中で流出を続け、


大企業の優位性は、もはや大資本しか残ってないのです。


代わりに台頭してくるのが、個人とコミニュティ。


大企業と、個人やコミニュティの差はもはや資本だけ。


この傾向はこれからも続くでしょう。

面白い時代になってきましたね。



これからのサービス業

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電車の中でディズニーリゾートのキャスト募集のCMが繰り返し流れてます。


ディズニーリゾートは海外からもお客さんがくるから、サービスが維持できれば会社として成長できるけど、


サービスの中心がアトラクションとキャストで、そのキャストの確保はこれからどんどん難しくなっていくと思う。


ネパールやベトナムから、夢を見て日本に来る若者が、高いホスピタリティを求められるディズニーリゾートですぐに働けるとは思えないし、今いる日本人のキャストはどんどん高齢化するし、待遇を改善しても、日本の若者はそもそも絶対数が減ってるし、


推測も入ってるけど、ディズニーでさえ人手不足だと、他のサービス業はいわずもがなで、この傾向はこれからも続くんだろうね。





フラグメント化する世界

フラグメント化する世界 ーGAFAの先へー

フラグメント化する世界 ーGAFAの先へー

BOOK LAB TOKYOで今読んでいる本です。

端的にいうと、グローバル資本主義もフロンティアがなくなり、ICTの発達とそれに伴う個人の台頭に伴って、グローバルではなく、地域社会がサスティナブルになっていく、文化的土壌のある日本にはチャンスが到来する、という趣旨の本。

総論賛成各論反対。具体的に反対というか賛成できない点は、おじいちゃんおばあちゃんばかりの地方の地域社会で、ICTを駆使したコミニュティのイメージが全く湧かないという点。

余生を見据えた人は、敢えて変化に挑んだりしない。昨日と同じ今日と明日を大事にする人たちだから。

参考にはなるけど、この本の趣旨は、残念ながら人口減少する社会の解決の糸口にはなり得ない。